音楽の話です。
参加している中野坂上ウインドオーケストラの定期演奏会が、6/30に行われます。
チラシにはない曲も演奏予定ですが、ポップスステージではQUEENのメドレーも曲目に入っています。
QUEENといえば大ヒットしてこの間までやっていた映画『ボヘミアン・ラプソディー』ですが、昨年観に行きましたが、私はQUEENをそんなに知らない派でした。ドラマで使われた曲とかWe Are The Championとかくらい?でしたが、映画のストーリー、映像から劇中音楽まで、引っ張り込まれてしまいました。
奥さんがいながらゲイであるという真実を乗り越え、音楽の世界で成功して大きな舞台に立つという物語。
オスカーを受賞した主演のルネ・マリックさんが、自身がエジプト系移民という境遇を持ち、逆境に葛藤する存在感ある演技で非常に印象深かったです。
ハリウッドも最近はこうした社会事象など深い話を描くようになったのだなあと、商業主義を乗り越えていろんな人に勇気を与える作品であるとしみじみ思いました。
またこのように、音楽として新しく出会う人もいたり、音楽の魅力を広げたり、この影響力はこれからも広がっていくのでしょう。
今度の演奏会で演奏するのは吹奏楽版ですが、地元イギリスの方のように、QUEENもちろん知ってるよ、カッコいいよオーラばっちりで演奏できるとそれはいいけど、日本人一般社会人も少しでもそれに近づきたいですね……
今は頑張りますよ~
話は少しずれて、今週水曜日に、うちの職場で上席のSVさんが一人辞められました。二年くらいだったけど一緒に仕事をして、とても親しみやすく、飄々と大変な電話のエスカレーションをこなすスタイルは、この先も真似できる人はいないのではないのでしょうか。
彼は、辞める話が伝わる少し前、ネット上で名前が出るくらいの名があるベース弾きだという話が知れ渡り、『ボヘミアン・ラプソディー』は映画館で三回見たそうでした。
にもかかわらず、音楽の話は結局一回もできませんでした。
仕事でも厳しいことを言われたり、悪いわけでもないのに、辛いこともいろいろあったのだろうと思うのですが、真面目でストイックでプライベートの話もあまりされなかったが、辞めることで挨拶をしていたときに、「今度QUEENのメンバーが来日するので行くんだよ!」と、初めて音楽の話をするのを聞きました。
社会現象になっているQUEENですが、うちの職場ではそういう現象でした。
またどこかでお会いできればいいな……
そんな演奏会一か月前です❕
